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  彦根市の動物病院。野田山動物病院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0749-26-2528

〒522-0025 滋賀県彦根市野田山町1058-1

ワクチン予防vaccine

ワクチンは、主に動物同士で感染する伝染病の予防をするためのものです。
ワクチン接種の時期としては、生まれてから最初のワクチンは、母親から譲り受けた免疫が邪魔をするため数回の接種が必要になります。

当院では、犬の場合、6週齢くらいで1回目の注射、その後3週間間隔で3回の接種をすすめております。ネコの場合、2か月齢と3か月齢の2回接種をすすめております。
その後は、年に1回の接種を継続するようにお話しております。



ワクチンは、まれに副作用を起こすこともあります。午前中に接種することでその後の対処が可能になるため早めに来院されることをお勧めいたします。



ワクチンで予防できる病気


犬ジステンパー感染症

高熱、目ヤニ、鼻水が出て、元気や食欲がなくなり、嘔吐や下痢もします。また、病気が進むと神経系がおかされマヒなどの後遺症が残る場合がありまず。死亡率の高い病気です。


犬パルボウイルス感染症

激しい嘔吐、下痢を起こし、食欲がなくなり、急激に衰弱します。
重症になると脱水症状が進み、短時間で死亡することがあります。伝染力が強く、死亡率の高い病気です。

犬伝染性肝炎

発熱、腹痛、嘔吐、下痢がみられ、目が白く濁ることもあります。生後1年未満の子犬が感染すると、全く症状を示すことなく突然死することがあります。

犬アデノウイルス2型感染症(犬伝染性喉頭気管炎)

発熱、食欲不振、クシャミ、鼻水、短く乾いた咳がみられ、肺炎を起こすこともあります。他のウイルスとの混合感染により症状が重くなり、死亡率が高くなる呼吸器病です。

犬パラインフルエンザウイルス感染症

カゼ症状がみられ、混合感染や二次感染が起こると重症になり死亡することもあります。
伝染性が非常に強い病気です。

犬コロナウイルス感染症(CCV)

成犬の場合は軽度の胃腸炎ですむことが多いのですが、犬パルボウイルスとの混合感染では重症化することも。子犬の場合は、嘔吐と重度の水様性下痢を引き起こします。

犬レプトスピラ感染症

2種類のタイプがあり、人間にも共通の感染症です。

[イクテロヘモラジー型]

発熱、嘔吐、黄疸、歯肉からの出血などが、みられます。

[カニコーラ型]

発熱、筋肉痛、脱水症状などが現れ、尿毒症になり2〜3日以内に死亡することがあります



猫汎白血球減少症(猫伝染性腸炎)

症状としては最初に元気が無くなり、食事を摂りたがらないといったところから始まります。その後発熱・嘔吐・下痢・血便などの症状があらわれ、それに伴って脱水症状や体温の低下が見られることがあります。この病気の特性として、名前どおり病気抵抗力の元になる白血球が減少し、他の病気を併発することが増えます。ただでさえ耐久力がおちている状態なので、こうなるとさらに危険性が高まってしまいます。

猫ウィルス性鼻気管炎

子猫から成猫までまんべんなく発症しやすいのがこの猫ウィルス性鼻気管炎です。また、このヘルペスが厄介で、病気が治ったからと言って安心できません。急に症状が悪化するのが特徴で、くしゃみ・鼻水・ヨダレといった一見風邪のような症状を見せます。(このくしゃみやヨダレでほかの猫にうつるので要注意)このとき、一緒に結膜炎を起こすことが多いのも特徴です。通常、充分な体力があれば3〜4日後をピークにして、次第に回復してきます。しかし、その後猫が体調を崩した、とかストレスを受けているとみると、また出てきて悪さを始めます。

猫カリシウィルス感染症

猫ウィルス性鼻気管炎と同じく、治ったように見えても実はキャリアとなることが多く、いつまでも他の猫に対しての脅威となり続ける事もポイントです。症状が実にさまざまで、上の猫ウィルス性鼻気管炎のような症状を見せるもの、外見にはまったく症状を出さないもの、粘膜に潰瘍を起こしてしまうもの、肺炎を起こすものなど、多種多様です。潰瘍を起こすものは大抵、口・鼻などに反応が見られるのでわかりやすいかと思います。こういったものは通常、猫のほうにきちんと抵抗力さえあれば半月ほどで回復します。怖いのは肺炎タイプ。呼吸がゼエゼエと荒いようなら要注意です。肺炎タイプは悪化すると助からないことも多いので特に注意が必要です。





NODAYAMA ANIMAL HOSPITAL野田山動物病院

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