お問い合わせ・ご予約はこちら
Tel 0749-26-2528ABOUT
institution
受付
待合室
第一診察室
第二診察室
ICUルーム兼検査室
処置室
手術室
medical equipment
血液の細胞(赤血球、白血球、血小板)の数値、濃度を測定。動物のからだに炎症や貧血がないかを迅速に測定します。
肝酵素(ALT,AST,ALP,GGT)腎(BUN.CRE)膵臓(LIP) 脂質(コレステロール、中性脂肪)電解質(Na-K-Cl) CRP(急性炎症蛋白)などを測定することにより、内臓疾患の異常を迅速に見つけることができます。
心臓、腹部の内臓の状態を確認します。
レントゲン撮影した画像をデジタル処理して、撮影後すぐに診察室でレントゲン画像を確認することができます。
口腔内に入れて歯の状態を確認するためのレントゲン撮影ができる大きさになっています。
主に歯のレントゲン撮影の際に撮影し、歯周病や歯の異常を検査する際に使用します。
点眼麻酔の必要もなく、動物に痛みを与えることなく眼圧測定ができます。
緑内障の診断とモニターリングには必要な検査機器です。
麻酔気化および人口呼吸器を兼ね備えた麻酔器システムで従来より安全性を備えております。
手術を行う際に、麻酔の深度をモニターする際に利用します。心電図、血圧、呼吸、体温などを測定することができます。
麻酔・手術を行う際に、人工呼吸器で呼吸を管理します。
異物除去や胃や大腸の検査、生検を行います。
腫瘍外科にて、止血をしながら腫瘍切除できます。
整形外科、神経外科の手術にて利用。プレート固定をするための穴を開けたり、医療用ピンを挿入するために使用します
歯周病等で歯石が付着している場合、除去処置に使用します。
整形外科(骨きり、骨削り)、歯科疾患(歯切除、ポリッシング)などに利用します。
手術で使用する器具などを滅菌。
呼吸器疾患のときに、気管、気管支まで抗生剤などを吸入するのに使用。